うつしてしまうと迷惑をかけて
しまう急性胃腸炎。
反対に周囲に感染者がいるなら
自分が映りたくないですよね。

 

急性胃腸炎は(原因によって)症状が
治っても1週間〜1ヶ月はうつる可能性が
ありますので、注意が必要です。

 

何故だかご存知ですか?

 

 

ウィルス性胃腸炎

うつる急性胃腸炎です。

特に冬場に感染することが多い
急性胃腸炎であり、二次感染に要注意です。

 

嘔吐物などから感染するとともに
ウィルスがついた手で触った
ドアノブや吊り革からも他人に感染
してしまいます。

 

  • ノロウィルス
  • ロタウィルス
  • サポウィルス

などが代表的なウィルスです。

 

うつる期間は1週間〜1ヶ月

ウィルスに感染すると体外に出そうと
防衛本能が働き、下痢や嘔吐が続きます。

 

激しい下痢や嘔吐は2〜3日で
治ることが多いのですが、
実は症状が良くなってもウィルスは
体内に残っています。

 

症状が良くなっても1週間〜1ヶ月は
体内に残っている場合が多いので、
会社や学校に行く場合は二次感染を
防ぐためにマスクを着用することと
手洗い・うがいを入念に行いましょう。

 

くしゃみをした後や鼻をかんだ後も
必ず手洗いをしましょう。

 

反対に、身近な人に感染者がいる場合は
感染を避けるために手洗い・うがいを
心がけるようにしましょう。

 

 

細菌性胃腸炎

ウィルス性とは別にうつらない胃腸炎も
あります。

 

急性胃腸炎には「細菌性胃腸炎」と
「ウィルス性胃腸炎」があります。
あなたや身近な人が最近性胃腸炎で
あるなら、他人にうつる可能性は低いと言えます。

 

いわゆる食中毒です。
特に夏場に多く見られる胃腸炎で、ひどい場合は集団で一気に感染してしまうことがあります。

 

  • サルモネラ菌
  • 腸炎ビブリオ菌
  • O-157
  • カンピロバクター菌

が細菌性胃腸炎の原因となる細菌です。
かかってしまった場合は、とにかく
回復するべく安静を心がけましょう。

 

また近くに細菌性胃腸炎の方が
いるようでしたら看病しても大丈夫です。

 

 

自分で判断しないこと

感染した時期や状況によって
ウィルス性か細菌性かは判断できそうですが、
決して自分で判断することなく
発症したらすぐに医師に相談しましょう。

 

特に急性胃腸炎には特効薬がありません。
自己判断で薬などを飲んでしまうと
病気が長引く原因にもなりますので
絶対にやめましょう。

 

あなたの急性胃腸炎の原因がはっきり
しないと「うつる期間」も判断できません。
まずは「ウィルス性」か「細菌性」かを
明確にする必要があります。

 

また、回復を早めるためにも
胃に負担をかけない食事を心がけること
が大事です。

 

急性胃腸炎の時にコンビニでも
買える食事
をご紹介します。