洗濯物が乾かない理由

濡れた洗濯物が乾くということは、
洗濯物に含まれている水分が
全て空気中に飛んでいくということです。

 

その水分が空気中に放出されやすい
かどうかは洗濯物の表面と周りの
空気中の水分量の差によって
決まります。(絶対湿度)

 

この水分量の差は、どうやって部屋干しを
するかによっても変わります。
つまり、「部屋干しの仕方」によって
「乾きやすさが変わる」ということです。

 

 

冬は寒く温度が低いです。
温度が低い時は空気中に入る湿度の量が
少ないため、たとえ晴れている日でも
乾燥しています。
冬に乾燥しているのは寒くて
空気の中に湿気が入らない

から湿度が低くなるんです。
(絶対湿度と相対湿度が関係しております。
詳しく知りたい方はググってみてください)

 

つまり、冬はいくら晴れて乾燥していても
空気の中に含むことができる湿気の量が少なく
洗濯物の水分が(行き場がなくて)放出されない
ので乾きにくいんです。

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部屋干しで素早く乾かす方法

冬場は部屋干しをしても洗濯物から
出された水分が周りの空気に吸い込まれ
ますが、すぐに空気の中にパンパンに
なってしまって洗濯物の水分が
それ以上に放出されなくなります。

 

 

つまり、空気が止まったままだと
洗濯物に含まれた水分が放出されて行かず
「いつまでたっても乾かない」という
状況になってしまいます。

 

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逆に、空気をかき混ぜてあげて
湿気を含んでいない空気を
洗濯物の周りに絶えず送り込むことが
できれば、洗濯物の水分は放出され乾くんです。

 

 

①扇風機を活用する

部屋の中に空気の流れを作ってあげる
ことが重要です。
人工的に風を作って空気を入れ替えて
あげましょう。

 

そのためには冬でも扇風機が活躍します。

 

あくまでも、空気の流れを作ることが
肝心です。
洗濯物にガンガン当てるというよりも
「洗濯物の周りを空気が流れている。」
という状況を作りましょう。

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②干し方を工夫する

ただハンガーや洗濯バサミで留めるのではなく
空気の流れを意識して干してみましょう。
乾きにくいズボンであれば裾を筒状にして
干したり、バスタオルは左右非対称にして
干した方が空気の流れに触れる面積が
大きくなるため乾きも早くなります。

 

物干しハンガーに洗濯物をどう干すかも
乾きやすさに関係しています。

【臭い防止】冬の部屋干しはアーチ干しと扇風機の併用で決まり!

 

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まとめ

  • 冬場の湿度は空気に放出されにくい。
  • 空気を混ぜる必要がある。
  • 扇風機で空気をかきまぜる
  • 干し方を工夫する。

これらのことを頭に入れておくだけで、
冬場の部屋干しがもっと効率よくすむはずです。

 

できるだけ洗濯物干しが楽になることを
祈っております!