家の中でハッと目があって体が硬直してしまう。
そんな経験はありませんか?

 

僕は何度も経験しました。
実家が九州で山のふもとに建っていたため、
頻繁に手の平サイズのクモやゴキブリ、
ゲジゲジなど見て育ちました。

 

寝室でクモがいつも間にか産卵し、
無数の子グモが天井から
ぶら下がっていた時は家族で悲鳴をあげたものです。

 

では、なぜそんな虫たちは家の中に
入ってくるのでしょうか?

 

侵入を防ぐことも大切ですが、
「虫が家に入ってくる理由」を知ること
によって身近な対策が可能になりますよね。
「理由」を知ったら「対策」も知りたいですよね。

 

というわけで調べてみました。

 

 

ゴキブリが家に入ってくる理由

僕が一番出会いたくない害虫がコイツです。
ゴキブリ
(以下、Gと表記します。あまり文字にしたくないので…)。

 

 

Gが好きな環境とは?

Gは実は熱帯性の虫で
「高温・多湿」な環境を好みます。

 

言われてみれば、外でGを見る場所って
ジメジメした場所とかゴミだめとか、
暖かくて湿気てる場所で見かけることが
多いですよね。

 

そして、Gは雑食性です。
なんでも食べます。
ホコリでも虫でも食べます。
特に好きなものは臭いの強いものや
新鮮なものらしいです。

 

逆に、冬は見かけませんよね?
熱帯に近い環境の場所を
探し求めて歩きます。

 

そこで暗い隙間から入った先が
「民家」だったんです。
そこは彼らにとっては楽園そのもの。
どこにいても暖かいし、部屋の隅には
大好きなホコリがたくさん…
冷蔵庫の下は食べ物カスと湿気で溢れてる。

 

そうして侵入してきたGが家から
出ようとするわけありませんよね?

 

そこで同じように侵入してきた
運命の異性と出会い、子を産み
繁殖していくのです。
(オエェーーーーー)

 

 

家庭でできる対策

では、僕たちがGを家に入れないために
できることとは何でしょうか?

 

人間の家は暖かいものなので
仕方がありません。
これは対策しようがありません。

 

暖かい以外の項目で
Gが好む環境を排除すれば良いんです。

 

  1. 生ゴミはこまめに捨てる
  2. 部屋に湿気をためないように換気をこまめにする
  3. バルサンなど部屋の隅まで行きわたるタイプの駆除剤を使う

この3点を実行すれば、
Gの好む環境ではなくなるでしょう。

 

他にも、長期間お部屋を留守にする際は
パソコンやテレビの主電源を切ることで
部屋の温度と湿気の上昇を防ぐことができます。

 

 

最後に

Gの気持ちになってみると、
人間の家の中は楽園なんです。

 

でも、そんなの知ったこっちゃないですよね。

 

こっちはお前見ただけで鳥肌たって
ゾックゾクして目が合うだけで
悲鳴あげにゃならんのだ!

 

そしてお前がいるということは
お前以外にも第二、第三のお前が
この部屋のどこかにいるんじゃないかと
考えてしまうんだよ!

 

絶対、家に入れてなるものか。

 

  • 袋に入った生ゴミや排水溝のネットはすぐに捨てる。
  • 部屋は頻繁に掃除してホコリを溜めないようにする。
  • 湿気を溜めないように換気する。

 

我が家をGの楽園にしないために、お互い頑張りましょうね!