ノロウィルスやロタウィルスなどの
ウィルス性胃腸炎には特効薬は存在しません。

 

早く治そうと思って下痢止めなどを
飲んでしまうと余計に長引いてしまいます。

 

今回はウィルス性胃腸炎に
薬が効かないのはなぜか、
下痢止めはなぜ飲んではいけないのか、
ご紹介していきます。

 

 

ノロウィルスに薬は効かない

ノロウィルス自体に有効な特効薬はありません。

 

僕も何度も胃腸炎にかかり病院に
行きましたが、整腸剤の薬しか
処方されたことがありません。
(直接的に胃腸炎を治すための薬はもらったことがない)

 

また、現時点ではワクチンなども
存在しないため予防接種などで
事前に対策することもできないんです。

 

 

下痢止めは飲んじゃダメ

胃腸炎で病院に行った時に、
お医者さんに下痢止めを出してくれと
お願いして断られた経験があります。

 

胃腸炎で下痢を起こすのは
自分の体がウィルスを体外に
出そうとする働きです。

 

下痢止め薬を飲んで下痢を止めると
ウィルスが体内に残ったままになり
回復が遅れてしまうんです。

 

自分の判断で下痢止めは服用しないようにしましょう。

 

 

下痢が止まらなくても水分は摂ること

下痢や嘔吐を抑えるために
水を飲まないこともやめましょう。

 

水を飲むとお腹がゆるくなるので、
飲みたくない気持ちは分かります。

 

しかし、体から下痢とともに
水分が大量に出ている状態が続くと
「脱水症状」を起こしてしまいます。

 

胃腸炎になったばかりの時は、
積極的に水分をとってウィルスを
体外に出す方が回復を早めると教わりました。

 

ただし、ただ水を飲むだけでは
体に浸透しないので経口補水液など
体内に浸透しやすい水分を摂ることを心がけましょう。

 

我が家では500ミリの「OS-1」を
4本常備しています。

 

胃腸炎初期はコンビニに行くのも
シンドいですからね(汗

 

OS-1は約1年ほど賞味期限が持ちますので、
常備しておいて損はないと思います。
そう自分に言い聞かせて備えてます(笑

 

 

最後に

残念ながらウィルス性胃腸炎には
すぐに治す特効薬はありません。

  • 下痢止めは飲まない
  • 経口補水液を飲む
  • ウィルスを体外に出すのを止めない

以上の点に注意し、焦らず対処しましょう。

 

自己判断で市販薬を服用するのではなく、
病院に行って診てもらいましょう。

 

下痢止めを勝手に服用するのもやめましょうね!