【あなた騙されてない?】ベッド下収納の湿気対策の3つのウソ


ABOUTこの記事をかいた人

くまちよ

インテリア好きでインテリア会社でコーディネーターを10年勤務。「住む人が幸せになる空間」をテーマに、あなただけの快適な空間作りをお手伝いします。◇色彩検定◇カラーコーディネーター◇福祉住環境コーディネーター◇

ベッドをお持ちの方には、マットレスの下になんらかの収納がついている、もしくは収納ケースを置いているという方が多いのではないでしょうか?

 

今回は、ベッド下の収納(引き出しなど)に関するウソをご紹介します。

 

元・販売員だからこそ知っているベッド下収納にまつわるウソ・ホント。個人的な意見ではありますが、実際に気をつけてほしいことですので記事にしました。

 

売りたいだけの家具屋さんに騙されないようにぜひ覚えていってください!

ウソ① 湿気は下におりていく

売り文句の常套句として業界では使われている「寝ている時にかいた汗(コップ一杯分)がマットレスを通って下に降りていく」という店員さんの話はにわかに信じてはいけません。

 

僕は物理のことは全くわからないので説明はできません。ごめんなさい。

 

詳しく知りたい!という方のためにご参考までにyahoo知恵袋の回答リンクを貼っておきます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1412271724

 

ただし、ベッド下に潜り込んだ湿気は抜けにくく溜まりやすいことは事実です。

 

ベッド下収納の湿気対策は絶対必要です!

 

※ご拝読いただいた方のご指摘により一部記事を修正いたしました。ご意見ありがとうございました。(2016/10/25)

 

ウソ② 引き出しタイプは湿気が入りにくい

はい、ウソー!!
そんなわけないです。おそらく家具屋さんが売りたいだけの売り文句です。

 

ベッド下収納の引き出しは密封されているわけではありません。ですので、湿気が入る隙はいくらでもあります。

 

その引き出しが、桐たんすのように一つの引き出しを押し込んだら、他の引き出しが出てくるというくらい密封性が高いのなら信じても良いです。

 

しかし、現実的にそんなベッド下収納は存在しません。

 

引き出しタイプは箱型になっていて湿気が入りにくいというのはウソです。

main

いくら箱型でも必ず隙間は存在します。そこから湿気なんていくらでも入ります。一度入ってしまった湿気は、逆になかなか抜け出てくれないので注意が必要です。

 

ウソ③ 本や使わない布団を収納しよう

ベッド下の収納部分にコミックや布団を収納してしまいがちですが、ダメです。オススメしません。

 

ウソ②でも言った通り、引き出しに入った湿気は簡単に抜け出てくれません。

 

湿気・本・布団とダニやカビにとって好条件が盛りだくさんです。格好の餌場になってしまいます…。

IMG_3253

むしろ、普段からよく使うものを収納しましょう。引き出しを開ける機会が増えますので換気の役割も果たしてくれます。

スポンサーリンク

“お部屋の湿気対策”

①【3つの嘘】ベッド下収納の湿気対策

②クローゼットの中は湿気だらけでヤバい!

③【梅雨】床のベタベタ3つの対策法

④【嫌な臭いに】部屋の効果的な湿気の取り方


“お部屋臭くない?”

①【女子の好感度上昇】男部屋をいい匂いにする方法

②【マンション対応】お風呂の排水溝が臭い時の対処法

③【超簡単】タンスの嫌な臭いの消し方ベスト3

④なぜか洗濯物やタオルが臭う理由


“冬のトラブル対策”

扇風機を安易に天井に向けちゃダメ!

暖房つけたら頭痛するから対策してみた

窓際から入る冷気をシャットアウト!

あなたの部屋が寒い原因はコレかも



“カーテンのお話”

①遮熱レースカーテンが効果発揮する部屋

②新築マンションのカーテンは内覧会で採寸せよ

③眠れない寝室にありがちなカーテン・寝具の色

④安眠できるカーテンの色の選び方とは?


“照明のハナシ”

①シーリングファンの効果とは?

②賃貸でシーリングファンを取り付ける方は必読

③ダイニング照明をオシャレに魅せるワザ


“実践してみた”

①部屋に統一感がないので家具をリメイクした

②壁のネジ穴をクロス補修キットで直してみた!


“お部屋臭くない?”

①浅い眠りを改善する意外な方法とは?

②厚生労働省オススメの仕事を効率化する昼寝と方法

③寝具の色が体調を変える!若返りの色って何色?

④なぜ?掛け布団が原因で花粉症の発症者が続出!

⑤眠れない寝室にありがちなカーテン・寝具の色

⑥安眠できるカーテンの色の選び方とは?


“お部屋臭くない?”

①床と家具の色合わせでオシャレに統一する方法

②やってはいけない観葉植物の飾り方

③インテリア的にソファなしの部屋ってどうなの?

④【差し色】茶色はインテリアのベースとして最適

⑤【差し色】インテリアに紫の心理効果は通用する?

⑥【家具屋に騙されない】食器棚おすすめメーカー紹介!

⑦【インテリアがハワイアンに】小物で部屋を変える

⑧【男ウケを狙う】女子部屋のインテリア

⑨【耐震】揺れに強い耐震器具はコレだ!

まとめ

今回ご紹介した3つのウソに関してはご存知ない方がすごく多いんです。ベッド下収納も引き出しタイプを否定する気は全くありません。

 

でも、間違った知識を持たれないようにご紹介をさせていただきました。

 

  1. 湿気は下ばかりに行くわけじゃない
  2. 引き出しタイプは湿気に強くない
  3. 本や布団は収納しちゃダメ

というポイントに注意してベッドフレームを選ぶようにしましょう。

 

これから、ベッドを選ぶ方もベッド下に収納がある方も、ぜひご参考にしてください。

 

もちろん、ご自宅の状況や風通しの具合など様々な条件により湿度の溜まりかたは変わります。うちの寝室に湿気対策なんかいらないってご家庭もあるでしょうしね(うらやましい…)

 

あなたの部屋の状況に合わせて選ぶのが一番です。

 

この日本で暮らす以上、湿気は切っても切れないものです。快適に暮らせるように湿気対策はしっかりやっていきましょう!

 

湿気や暑さ対策にコチラの記事もどうぞ!


2 件のコメント

  • Izaya Orihara より:

    1. 下記の文面を修正されたほうがいいのでは?
    湿気を含んだ空気は乾いた空気よりも
    軽いので、下に下に降りていくと思ってませんか?

    2.虚偽の記載をしてはいけません。
    相対湿度と絶対湿度は異なります。貴方が話されているのはあくまで相対湿度。水蒸気や湿気のことを語るのなら絶対湿度で計算しないと、お門違いです。
    熱も水蒸気も温度の高い方から低いほう、圧力の高いほうから低いほうへ向かいます。

    • kumachiyo より:

      Izaya Orihara様

      コメントいただき、ありがとうございました。
      早速ですが、文面を修正させていただきました。

      ご指摘いただき、反省しながらも
      本当に感謝しております。
      これからも曖昧な知識を紹介しないよう
      心がけて記事更新にあたります。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です