【落ち着いて】窓サッシの溝レールに水が溜まる時の正しい対処!

大雨で窓が濡れている

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雨の日が続いたり、大雨が降った後に窓枠下のサッシ(溝)に水が溜まっていて驚いたことありませんか?特に台風や大雨で外出できないのに、部屋の中に水が浸水してくるんじゃないか、と不安になると思います。

 

でも、まずは落ち着いてください。

 

実際に今、サッシに水が溜まっていて困っているという方も多いと思います。案外不良ではなく、ちゃんと考えられた仕組みであえて水が溜まるように設計されている場合がほとんどなので、何度も言いますが「まずは落ち着いてください。」

 

 

  1. 大雨が降ったら水が溜まるようになってる設計という可能性
  2. タオルを詰めたら余計に水を引き上げてしまう

 

以上の二つに注意しなければいけません。落ち着いて読み進めていってください。

管理人ちよ
間違った対応をしてしまうと、余計に被害を広げてしまいます。床まで水が上がってきてないなら、まずは最後まで読んでください。

サッシに水が溜まった時に確認すべきこと

ご自宅の窓枠の溝に水が溜まっていることが判明した時に、まずどこまで溜まっているかを確認してください。

 

①床まで浸水してきている

外は大雨の状態、何もしていないのに床まで水が上がってきているなら、今すぐにタオルなどで堰を作って、雨水の浸水を防いでください!

 

ここでポイントは、

  • タオルなどをレールの溝に詰め込まない
  • レールの横の木枠辺りに硬く絞った雑巾などで水を堰き止める

 

レールにタオルなどを詰め込んでしまうと、余計に水を引き上げてしまう可能性がありますので、タオルや雑巾で壁を作るイメージで対策しましょう。

 

何もせずに、そのままにしておくとどんどん浸水してくる可能性があります。浸水が落ち着いたら、住宅メーカーやマンションの管理会社などに相談して点検してもらいましょう。何らかのサッシ不良も考えられます。

 

雨が降っている間は浸水して来るのを防ぐしかできることがありません。特に夜中の大雨となると業者さんも動けないので、とにかく水が上がってこないように対策しましょう。

 

②レールの壁(溝)で落ち着いている

正常にレールの機能が働いていると考えられます。

 

雨が止んで水の勢いが弱まれば自然とサッシの外に排水されます。慌ててタオルなどでレールの溝を防いでしまうとタオルが水を吸収することによって、さらに室内側に水を呼び込んでしまうのでやめましょう!

 

なぜ水が溜まるの?

前述の②にあったように水が溜まることが正常に機能が働いているとはどういうことなのでしょうか。

 

実は、水が溜まることでそれ以上水が浸水してこないように考えられてサッシは設計されているんです!(すごい!)

 

以下、引用です。

1.風圧力に押されてA部の経路で下枠内に水が侵入します。
2.下枠内にある程度の水が溜まると、B部の部分では水の重力で浸水を押し返そうとする力が働き、バランスをとります。
(注:B部の部分にたまる水は漏水ではありません。漏水の基準は、サッシ枠をこえて屋内に雨水が入ることを言います。)

この構造では、水と風圧力がかかると下枠内にも水が入り、また圧力がなくなってもアルミとの表面張力によってわずかに水が残ることがあります。

引用元:LIXIL Q&Aホーム

つまり、あえて水が入るように作られ、入ってきた水が外に出ようとする重さを利用して、新しい水が入ってこないように設計されている。
ということなんです。(すごい!)

 

YKK APなど、他のメーカーも調べてみましたが一般的にどの窓サッシも同様の作りになっているようです。ただし、サッシの機能を超えるような大雨や台風の場合は水があふれてくる場合もあるようです。天候に合わせて注意しましょう。

 

たまには掃除もしようね

水が溜まることは必ずしも不良でないことは分かりました。ここまで読んでいただいた方が大事に至らず、不安が少しでも払拭されていることを願います。

 

水が溜まることで水が浸水しない設計になっています。レールから溢れ出していない限りは、レールの設計上のことと考えて問題ありません。実際に雨水が溜まっているのを目撃すると心配になりますけどね汗

 

ただ、サッシの溝やレールがゴミや埃で汚れていると、サッシの機能が失われてしまうこともあります。

 

梅雨の時期や台風が多い季節には特に窓サッシ周りの溝やレールを綺麗に保ち、水漏れを防ぎましょう!正しい知識を持つことで、いざとなった時に慌てずに対処することができますので、何もない平和な今のうちから知識を増やしましょうね!

 

今回のように、自然の災害は人間のチカラでは太刀打ちできないことも沢山あります。もしも、災害にあった時にあなたや家族が生き延びられるよう今すぐ準備しましょう。

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